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ネイチャーヒーリングは(株)三立の商標登録です。

日本には、彩り美しい四季や、北から南へと変化に富んだ豊かな風土があります。その恵まれた自然の力を最大限に活かして、人の体が本来備えている治癒力を引き出すこと。それが、ネイチャーヒーリングの基本概念です。
その考え方の基となるのが「七浴」
日・月・火・水・木・金・土の7つの効能です。
樹


木」 −−−− 成長の象徴。安らぎを与える作用があります。 ヒノキ風呂、森林浴、炭等。
  精神の安定が得られます。
「火」 −−−− 勢いの象徴。温熱作用があります。例えば、温浴、サウナなど。
  火を見るだけでも人の情熱がかき立てられます。
「水」 −−−− 和の象徴。万物の源で各作用の媒体の役目を果たします。
  あらゆる生命は水から生まれ、人体も70%が水です。
「土」 −−−− 普遍の象徴。解毒作用をもたらします。例えば、泥浴や砂風呂など。
  血液循環を高め老廃物の排泄を促進します。
「金」 −−−− 成就の象徴。例えば、温泉。ミネラル成分が、生理・代謝機能を高めます。
  生命維持に不可欠な塩も鉱物です。

例えば、サウナは「木」の箱の中で「金(石)」を「火」で燃やします。岩盤浴は「土」&「金」&「火」の組み合わせ。 釜風呂も、砂風呂も、蒸し風呂も、すべて「五浴」の組み合わせです。

古来より先祖から受け継がれてきた効果的な入浴法は、すべて自然の力を浴びる「五浴」からできています。


月
「日」……万物の動こうとする気=「陽」を司り、表面の象徴として活動的作用をもたらします。例えば日光浴や、昼に熱めのお湯に入ること。皮膚などの「外」が刺激され、アクティブになれます。

「月」……万物の消極面=「陰」を司り、内面の象徴として休息的作用をもたらします。例えば月光浴や禊ぎ(みそぎ)、夜にぬるめのお湯にゆったりつかること。心と内臓などの「内」をリラックスさせます。

陰・陽を使い分けた入浴方法「二浴」(入り方・場所・タイミング・温度設定etc)で、自然の力「五浴」の効能は最も効果的かつ確実に働きます。例えば毎日が休日だったとしたら、本当のリラクゼーションは得られません。緊張があるからこそ、ホッとできる。これが癒しの原則です。
温浴治療先進国ドイツにある「クアオルト」と呼ばれる温泉複合施設は、混浴でカジノも楽しめるようになっています。混浴もカジノも刺激的で、脳に緊張をもたらすもの。だから、温泉に入ることで緊張がほぐれて深いリラクゼーションを得られるのです。メリとハリ、緊張と緩和、陰と陽。その組み合わせが「身・心・魂」を癒し、人を元気にしてくれるのです。


有史以来、人類は「楽しさ」を追求してきました。「楽しさ」を生み出すものは、「人にとって気持ちのいいことすべて」。 渓流そして「気持ちのいいこと」とは、「人体がすべてのものから開放されて、自然の姿にかえること」。 太古の昔からコミュニケーションの場を兼ねた浴場が存在していたことを考えると、「究極の癒し」の原点は、「自然を浴びること」にたどりつきます。

私たち三立はその原点を通じて、大自然(ネイチャー)にある癒し(ヒーリング)機能を、現代に躍進させていきたいと考えています。

そして人々が元気になる場を創り(健築*)、 私たちは『ネイチャーヒーリング』をキーワードに、社会のニーズに貢献してまいります。
 (*注:「健築」・・・・・三立ではこのことを健康を築くと書いて「けんちく」と呼んでいます。)